めまいが、急に起こった場合などパニックになってしまいがちですが、先ずは落ち着いて、次のように対処してみましょう。
1,安全な場所で休む。めまいが起きた時に慌てて動くと、物につまずいて転んだり、なにかにぶっかったりして、思わぬ事故に繋がりやすくなります。安全な場所で、めまいが落ち着くまで休んでいましょう。2,楽な姿勢をとる。無理に動かず、椅子の掛けたり、床に座る、横になるなど、楽な姿勢でめまいが落ち着くまで待ちましょう。
3,衣服をゆるめる。衣服を緩め、呼吸がらくに出来るようにします。ベルトやネクタイ、ブラジャーのホックを外すなどした方が楽になります。4,薬を飲む。処方した薬を持っている場合には、すぐにその薬を飲むようにします。外出する時なども、常に持参しましょう。
5,車の運転中は。めまいの発作を起こしたまま運転を続けると、事故に繋がります。めまいが始まったら、車を路肩に止めてエンジンを切り、めまいがおさまるまでシートを倒して休みましょう。7,階段では昇り降りのときに、めまいが起きた場合には、無理に歩こうとせず手すりにつかまり、その場でしゃがんで、めまいがおさまるまで待ちましょう。
特に階段を下りるときには、足を踏み外す危険がありますので、充分に休んでから降りるようにしましょう。8,電車内では、電車の揺れでめまいが悪化する場合があります。できれば、次の駅で降りて、発作がおさまるまで休みましょう。ホームの端を歩くのは、転落の危険がありますので避けましょう。 9,周囲の人に助けを求める。人ごみの中や夜間など、外出中にめまいの発作が起きた時には、周りの人に助けを求めるのもひとつの方法です。特に動けないほどはげしいめまいに襲われた時には、救急車を呼んでもらって下さい。
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